HILLEBERG / TARP 20UL
私のお気に入りのキャンプギアを紹介していますLoveGear?シリーズ^^
いよいよネタ切れが近づいています^^;
せっかくアクセス稼げていたのに残念ですw
って言うほど増えてないんですけどねwww
あ、そうそう。
これ買って読みました^^
こちらもまたネタ切れ感を感じましたww
キャンブームで今がチャンスなんでしょうけどねー。
よろしければ↓一押しお願いします^^
HILLEBERG / TARP 20UL
言わずと知れたHILLEBERGのタープ。
実はまだ2回ぐらいしか張ってません。
あ、10の方は何度もあるんですけどね^^;
HILLEBERGってテントは結構いろいろあって、しかもかなり高価>_<
でもタープってそんなに種類ないんですよねー。
お値段もテントに比べたらまだお安い？w
タープはレクタタイプで20と10が出てますね。
5もありますがこれはタープ寝用の5角形のようなもの。
色は緑と赤とサンド。
それ以外のヒルバーグのタープってほぼ見ませんし
話にも聞きません。
ヒルバーグの幕の最大の特徴はその素材。
Kerlon と言われる生地ですね。
テント生地に多く使われているリップストップナイロン。
ほとんどのテントは防水性を高めるためにポリウレタンコーティングを施します。
このポリウレタンコーティングが経年劣化で加水分解を起こします。
それがテントのベタつきなどを引き起こすわけなんですねー。
進行が進むと生地自体がはがれたりという話も聞きます>_<
しかしこのヒルバーグ幕のKerlonという素材。
リップストップナイロンにシリコンでコーティングをしたもので。
ほとんど経年劣化が見られません。
ということは加水分解の心配がないということです^^
これはありがたいですよねー。
経年劣化が少ないとなると長いこと使えますからね。
少々高くても長いこと使えるのならいいですよねー。
ま、でもアトラスは高すぎるのでもう買う気が起きませんがww
ヒルバーグのタープ。
形状はレクタなので長方形。
ポールを4本使えば、タープ下が広々と収納人数も増えますねー。
この写真はとあるイベントで使ったものです。
ここで ん？ と思った方はすごいですね
そう。
実はこの手前のタープはTATONKAですww
その奥にちょっと映っているのがヒルタープなんですw
レクタタープの特徴の一つに連結のしやすさがありますね。
長さが若干違ってもロープワークでなんとかなるものです^^
ヒルタープのもう一つ気に入っているところは
収納袋が要らないってところ^^
要らないっていうか、収納袋がタープに縫い付けられているんです。
なのでそこの部分が一番上に来るようにたたんでいけば、
最後に収納袋部分に押し込むような形で簡単に収納できます。
抜い付いているんで紛失することもありません。
ただし、収納袋の片面はタープ本体（の裏側）がむき出しということになります。
なので完全に収納しているとは言えないのですがww
経年劣化もほぼないので、ま、ヨシとしましょうww
一応、10の方も持っているんですが、
どちらもお気に入りです^^
用途に合わせて使い分けてます♪
キャンプやデイキャンプに出かける時はとりあえず積んでいきますね。
ガイラインもついてますので、雨天時にルーフキャリアを使って
カーサイドタープ的に使うこともできるかと。
やったことありませんけどねww
写真が暗くてわかりにくいですが、お気に入りです♪
スペック
| サイズ： | 4.5 × 4.5 m |
| 収納サイズ： | 30 × 33cm. |
| 重量： | 1,100g |
| 素材： | Kerlon1200 |
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